認可法人(団体職員)の仕事とは?7年勤めた筆者が徹底解説!

私は一般社団法人(約5年)と認可法人(約7年)の2つの団体で
合わせて12年くらい働いていました。

いわゆる団体職員というところです。

公務員とかはイメージしやすいですが、
団体職員といってもわかりにくい部分もあるかもしれません。

そこで団体職員について詳しく見ていきましょう

目次

団体職員とは?

基本的に非営利組織で働いている人のこと言い、
法的根拠も特になく、
明確な定義も存在していないようです。

つまり営利を追求しない法人や協会等に勤務する人が
いわゆる団体職員と一般的に言われていると思われます。

具体的には財団法人、一般社団法人等があげられ、
私が大学卒業後、最初に勤務したところは
一般社団法人でした。

2社目の転職で入った認可法人も
もともとは社団法人からスタートしています。

団体職員になるためには?

1社目の一般社団法人について私の場合は新卒で入ったのですが、
大学の就職課の紹介でした。

2社目の認可法人については
中途採用ということで入りました。

現在はあまり見かけないのですが、
当時はまだあった転職情報誌で
求人情報をみつけて応募しました。

書類選考があり、まずはそれを通過しました。

その後、筆記試験及び面接試験があり、
そこを通り、正式採用となりました。

その後の採用も基本的に中途採用で、
新卒採用はしていませんでした。

よってほとんどの職員が
中途採用で入っていたことがわかりました。

団体職員にむいている人とは?

転職して入った認可法人でも
やはりコミュニケーション能力が
高い人は有利だと思われます。

様々な会員企業の方や関連団体の方とも
話をする機会も多い部署もあるので、
そこでうまくコミュニケーションをとれれば、
仕事もうまくいくと思われます。

また、部署にもよりますが、
飲み会が多い部署にいたことがあります。

ただ、全く飲み会がない部署にもいたこともあり、
こんなに部署によって違うものかと実感しました。

よって職員にとってお酒が飲めるか飲めないかは
あまり関係なかったような感じでした。

仕事内容は?

主に会員企業のために役立つ情報を提供するということと
会員企業の広報的業務などがありました。

ただ、会員企業の業務等を監視して、
違反等あった場合は指導や制裁を行うということもしており、
これが一番メインの仕事でしたね。

一般企業にもある総務・経理も当然ありました。

休日や有休休暇は?

1社目の一般社団法人と同じく、
完全週休2日制で夏休みもありますし、
年末年始等も休みはありました。

ただ、とても忙しい時期に
土曜日に出勤したことはありましたが、
その1度だけであとはなかったですね。

また、同じ部署の人間と調整すれば、
有給休暇等も比較的とれる職場でした。

団体職員の現状と今後は?

転職先の認可法人の主な収入源はやはり会員企業の会費等でした。

ただ、他のことからも収入を得ていたのですが、
割合からいうと会員からの収入の割合が
高かったと思われます。

しかし、そこでもやはり会員企業が減り、
私が転職した当時と比べても減ったようです。

当然会員企業が減ると、
会費収入が減るということになります。

そのために、事業規模の縮小、給与・ボーナス等の削減、
希望退職の募集等などリストラ策が
行われていると推測されます。

また職員が減っても、
補充はしていない可能性が高いと思われます。

認可法人自体はなくなることはありませんが、
職員も減り、規模を縮小等しての存続という状況が
今後も続くと思われます。

私がいた一般団法人と認可法人はともにどちらかといえば、
規模が比較的小さい方でした。

よって一般社団法人等に就職・転職希望の方は
比較的規模が大きい団体を探したらいいと思います。

そういったところは会員企業が減ったりしても、
それほど影響も少なく、
比較的安定していると思われます。

一般社団法人の記事のところでも書きましたが、
私が規模の比較的大きいある団体のホームページを見たところ、
新卒者は募集していましたが、
中途採用については募集していませんでした。

よって規模の大きな団体は今後も安定していきますが、
会員企業が減っている団体は
おそらくなくなるということはないですが、
他団体と合併などしたりして厳しい状況が
続くと思われます。

また、今後の採用は新卒のみというところが増えて、
中途採用については厳しい状況が続くと思われます。

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